男女共同参画の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
堀 ちえみ ほりちえみ
タレント
1982年「潮風の少女」で歌手デビュー。その後、アイドルとして歌にドラマに活躍。現在は7児の母となり、テレビ出演、トー クショー、音楽活動と幅広く活動。2019年舌がんが発覚、術後に食道がんが見つかる。闘病経験を基に、同じ病に苦しむ方にメッセージを送ると共に、命や家族の大切さを語る。
香山リカ かやまりか
精神科医
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。
露の団姫 つゆのまるこ
落語家、天台宗僧侶
高校卒業後、露の団四郎師匠に入門。3年間の内弟子修行を経て、2011年、天台宗で得度。同年11月、繁昌亭輝き賞(新人賞)過去最年少で受賞。12年、比叡山行院で四度加行を受け正式な天台僧となる。現在、年間250席以上の高座と仏教のPR を両立し全国奔走中。
中村 学 なかむらまなぶ
笑う門にはいい介護の会 代表
介護人材育成コンサルタント
介護現場モチベーションアッパー
30歳の時芸人を辞め母の介護をするも、虐待に走り介護地獄へ転落。心機一転、介護業界転身。施設長を勤めたデイサービスは「日本一笑いのデイ」と取材殺到。著書『笑う門にはいい介護』は宮根誠司の推薦本。高齢者虐待防止、介護組織改善、認知症、介護予防等の講演が好評。
桂 右團治 かつらうだんじ
落語家
女性落語家の草分け的存在として知られ、2000年に落語芸術協会初の女性真打となる。「古典落語で笑って健康になってもらえれば」と日々古典落語を研究し全国で公演。また、文化庁委嘱事業伝統文化こども教室講師、京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師などの経歴も持ち、多方面で活躍している。
東 小雪 ひがしこゆき
LGBTアクティビスト、元 タカラジェンヌ、公認心理師
宝塚歌劇団退団後、レズビアンであることをカミングアウト。東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ、日本初の同性パートナーシップ証明書を取得(2017年に解消)。LGBT・女性の生き方・自殺対策についての講演、研修、執筆など幅広く活動。テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」など番組出演多数。
麻木久仁子 あさぎくにこ
タレント、温活指導士
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症し、講演会や情報番組で等で検診の大切さを伝えている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。「体を温め、免疫力を高める」という考えや食事などを提案している。
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
宮本まき子 みやもとまきこ
家族問題評論家
カウンセラー
エッセイスト
22年間の電話相談室勤務後、フリーライター、コメンテーター、講演講師として活動。子育て・家族問題など約2万件の相談を受けた経験から、視点の豊かさ・率直な切り口・温かい語り口、どの世代からも共感を得ている。著書『団塊世代の孫育てのススメ』(中央法規出版)、『輝ける熟年』(東京新聞出版部)等。
山名裕子 やまなゆうこ
公認心理師/心の専門家
やまなメンタルケアオフィス代表
ストレスケアと認知行動療法を主軸に、精神障害、人間関係の悩み、美容・ダイエットなど多様な悩みに対応する公認心理師。日常・ビジネスシーンともに使える知識が多く、各々が自身の行動を見つめ直す きっかけになると好評。メンタルケアの重要性を伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動している。
パク・スックチャ ぱくすっくちゃ
アパショナータ 代表&コンサルタント
ダイバーシティ、アンコンシャス・バイアス、ワークライフバランスなど、多様な人材活用戦略を明確に提言する働き方改革のエキスパート。豊富なグローバル経験に基づき、独自の視点で、ビジネスや社会環境の変化に対して、最適な「働き方の変革」と「自己変革」への認識を深める必要性を説く。
コウケンテツ こうけんてつ
料理研究家
料理研究家として、旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。
安藤優子 あんどうゆうこ
キャスター、ジャーナリスト
上智大学在学中より報道番組のキャスターやリポーターとして活躍。テレビ朝日系「ニュースステーション」のフィリピン報道で、ギャラクシー賞個人奨励賞を受賞。フジテレビ「スーパータイム」「直撃LIVE グッディ!」等に出演。「政治と社会」「女性リーダー」など、豊富な取材経験を基に講演。
松本春野 まつもとはるの
絵本作家
イラストレーター
祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『バスが来ましたよ』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。
落合恵子 おちあいけいこ
作家
クレヨンハウス主宰
「書く」だけでなく「行動する」社会派作家。子ども・高齢者・女性等、社会構造的に声の小さい側に寄り添った作品を多数出版。講演テーマは、人権を主軸に男女共同参画、育児、教育、介護、食の安全など多岐にわたる。また、子どもの本専門店クレヨンハウス、女性の本専門店ミズ・クレヨンハウスなどを主宰。
桂 文也 かつらぶんや
落語家
落語家の枠を越え、人権・男女共同参画問題等の啓発活動を行ない、社会派・人権派として知られる落語家。また、少子高齢化社会や教育問題などの底辺に潜む根深いジェンダー問題にも鋭い提言をする。時代を的確に捉えた社会派・硬派落語家の絶妙な講演と落語が圧倒的なパワーで魅了する。
宮本延春 みやもとまさはる
エッセイスト、元 高校教諭、作家
著書『オール1の落ちこぼれ、教師になる』で知られる元 教師。いじめが原因で学校嫌いになり、中1の成績はオール1。23歳の時に見たアインシュタインのビデオに衝撃を受け、豊川高校定時制部、名古屋大学に進学し物理学を学ぶ。現在は、自身の体験から夢と希望と感動を与え続けている。
セイン カミュ せいんかみゅ
タレント・俳優
一般社団法人障がい者自立推進機構 理事
幼い頃より、両親の仕事の都合で世界各国を回り、6歳の時に来日。現在は、タレントとしてテレビ・CM・トークショー・講演など幅広く活躍。二男一女の父親として、男女参画・子育て支援などにも携わり、また、一般社団法人障がい者自立推進機構の理事を務め、障がい者アーティストの支援なども行っている。
吉永みち子 よしながみちこ
ノンフィクション作家
東京外国語大学インドネシア語学科卒業。競馬専門紙や、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記者を務めた後、退社。5年間の専業主婦の後、仕事に復帰。以来、フリーで活動する。外務省を変える会、検察の在り方検討会議委員などを歴任。執筆の傍ら、情報番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。