意識改革の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
皆川賢太郎 みながわけんたろう
元アルペンスキーヤー
一般財団法人 冬季産業再生機構 代表理事
2001年第一シード入り(日本人4人目)。その後の大怪我により長期の戦線離脱を経て復帰。カービングスキーに切り替え、04~05年シーズンW杯第8戦で4年ぶりの入賞。トリノ五輪で日本人として50年ぶりの入賞。12~13シーズンFar East Cupで総合優勝。2014年引退。
平野早矢香 ひらのさやか
ロンドン五輪卓球女子団体戦 銀メダリスト
5歳で卓球を始め、2007年より全日本選手権3連覇、通算5度の日本一に。2012年ロンドンオリンピックでは福原愛、石川佳純氏と団体戦で銀メダルを獲得。2016年に現役を引退。現在は、ミキハウススポーツクラブアドバイザーとして後進の育成に尽力。また、スポーツキャスターとしてテレビなどにも出演。
香山リカ かやまりか
精神科医
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を活かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。
小林かおる こばやしかおる
コアフェイストレーニングインストラクター
ポスチャーウォーキングインストラクター
息育指導師(鼻呼吸推奨)
9,000名以上の指導経験を持つ「顔筋トレ」と「ウォーキング」のインストラクター。猿のような歩き方とコンプレックスだった薄幸顔を克服した自身の体験を基に、全国各地でレッスンやセミナーを開催。理論的でわかりやすい内容で、「一度で結果を出す」、「やる気を引き出す」と好評を博している。
渋谷真子 しぶやまこ
車いすyoutuber
仕事中に茅葺き屋根からの転落事故で脊髄を損傷し、車いす生活に。「誰かの役に立つのであれば!」と、車いす生活でも自分らしく生きる姿を包み隠さず自身のYouTubeで発信。各地で講活動も行い、テーマは「自分らしく生きるために」「ユニバーサル社会への提言」「ダイバーシティを考える」など。
古川武士 ふるかわたけし
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
日立製作所などを経て、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。企業向けの習慣化としては、会社の仕事の生産性を高める「高密度仕事術」を実施しており、政府主導で行なわれている「働き方改革」への取り組みとして多くの企業からオファーが絶えない。
長谷川 満 はせがわみつる
家庭教師システム学院 代表
ペアレントセミナー 主宰
家庭教師の指導に30年以上携わり、自らも家庭教師として意欲を引き出す学習指導を実践。また、不登校や発達障害の子どもたちとその家庭も数多く指導している。子どもの自信と意欲を引き出す「プラスの問いかけ」と「良好な親子関係づくり」について、豊富な事例を基に分かりやすい講演を行っている。
金子稚子 かねこわかこ
終活ジャーナリスト
ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
流通ジャーナリスト故・金子哲雄氏の妻。誰もが必ずいつかは迎える「その時」のために、情報提供や支援とともに、“本気の終活”として自分自身が「いきかた」を決める必要性を訴えている。終末期から臨終、さらに死後のことまでをも分析的に捉えた冷静な語り口は、各地から高い評価を得ている。
門田隆将 かどたりゅうしょう
作家
ジャーナリスト
中央大学法学部卒業。週刊新潮時代は、政治、経済、事件など、さまざまな分野で特集記事を執筆。 独立後、ノンフィクション作家として活躍。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演中。
吉川隆久 よしかわたかひさ
変革クリエイター
【企業改革・自己改革】
企業改革・自己改革が強く求められる時代、モチベーション向上・リーダー力アップ・営業力アップ・安全意識・CSR意識等、個人の成長が組織の変革への道と鋭く提言する。大手銀行での長年の現場体験と鋭い眼力・分析力を武器に、改革実現の具体策を指導。『日本の研修・講演部長』を目指す。
高野 登 たかののぼる
元 リッツ・カールトン支社長
人とホスピタリティ研究所 代表
米国の著名ホテル勤務を多数経験。その後リッツ・カールトン日本支社開設に携わり、94年日本支社長に就任。2010年に「人とホスピタリティ研究所」を設立。著書に『ホテルマンが実践している本当の気づかい』(きずな出版)、『一流の想像力―仕事の感性が磨かれる56のヒント』(PHP研究所)など多数。
角 盈男 すみみつお
元プロ野球選手
野球解説者
タレント
巨人、ヤクルトの日本一に貢献した名投手。引退後は、ヤクルトの野村克也氏・巨人の長島茂雄氏、両監督就任時のコーチを経験。野球人生で得た経験と知識を基に、人を動かす技術や組織づくり、引退後の健康管理など、ビジネスに役立つ講演が好評を得ている。
茂木久美子 もきくみこ
株式会社グローバルゲンテン 代表
元 山形新幹線車内販売員
新幹線車内販売員として、東京-山形の一往復における1人あたりの平均売上が7~8万円の中、一往復半で50万円以上の売り上げを達成。史上最年少でチーフインストラクターに就任。2012年 車内販売員を引退。現在は、ホスピタリティ、接客術、働き方改革などをテーマに講演活動を展開している。
辻野晃一郎 つじのこういちろう
アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO
Google日本法人 元 代表取締役社長
慶應義塾大学大学院修了。ソニーにて、VAIO、デジタルTV、ホームビデオ等の事業責任者を歴任後、2006年に退社。その後、グーグル日本法人代表取締役社長を経て、2010年アレックス株式会社を創業。著書『「出る杭」は伸ばせ!なぜ日本からグーグルは生まれないのか?』『リーダーになる勇気』等。
柏木吉基 かしわぎよしき
データ&ストーリーLLC 代表
多摩大大学院ビジネススクール客員教授
横浜国立大学非常勤講師
日産のV字回復経営を直接支えた実務家による研修。カルロス・ゴーンCEO始め、外国人役員に数々の企画、提案をうなずかせた秘訣を伝授!
おおたわ史絵 おおたわふみえ
総合内科専門医
法務省矯正局医師
東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療にも携わる。また、コメンテーターとしてメディアでも活躍。著書『女医の花道!』はベストセラーとなり、近著に『プリズン・ドクター』(新潮社)、『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)などがある。
林家笑丸 はやしやえみまる
落語家
芸人
落語界屈指の多芸な落語家。明るく陽気な「落語160席」以外に、楽器を使った「ウクレレ落語」、紙を見ずに切る「後ろ紙切り」、後ろ向きで踊る舞踊「後ろ面」など、数多くの芸の持ち主。芸人ならではの「落語」と「芸」、それらを盛り込んだ楽しい「講演」は、老若男女関係なく評価が高い。
森本千賀子 もりもとちかこ
株式会社morich 代表取締役 兼 オールラウンダーエージェント
獨協大学卒業後、25年間リクルートに在籍。大手からベンチャーまで幅広い企業にて人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手がけ、当時営業実績は常に社内トップ。2017年に株式会社morich(モリチ)を設立。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」、テレビ東京「ガイアの夜明け」などに出演。
古田敦也 ふるたあつや
スポーツコメンテーター
史上最強捕手として東京ヤクルトスワローズ一筋で活躍。2006年より選手兼監督を務め、2007年引退。現在は、野球解説者、スポーツコメンテーターなどを務める。また、選手・監督として日本プロ野球界で活躍してきた経験を基に、ビジネスにも応用可能なチーム組織力やマネジメントに関する講演が好評。
宮内 見 みやうちみ
放送作家、レトルトカレー評論家、小説家
放送作家歴30年、4000本の番組を構成。その経験を活かし、笑いも交えた楽しい講演会をお約束。ご好評頂いている「アイデア発想法」「お客様を笑顔にする話し方」など、明日からの仕事に活かせる内容で、聴衆をポジティブな気持ちにさせます。介護職としての経験から安全対策についても講演中。