福祉・介護の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
岡本工介 おかもとこうすけ
一般社団法人タウンスペースWAKWAK 業務執行理事 兼 事務局長
環境教育事務所Community of Trees主宰
被差別部落出身というルーツを持ち、ネイティブアメリカンとの生活や黒人解放運動の地など20年にわたる旅を経験。社会的包摂の実現に向けまちづくりに携わり、また、人権講演、人間関係トレーニング、自然と人をつなぐインタープリテーション等、子どもから大人までを対象に、講演・セミナーを行っている。
中野佐世子 なかのさよこ
人権教育・啓発講師
手話通訳士
大学では幼児教育(障害児保育)を専攻。子ども・高齢者・障害者など多様な個性を持つ人たちと共生できる街づくりを目指し、多数の大学で特別講義を行う他、企業や官庁の研修講師、バリアフリー啓発研修講師として全国各地で講演・研修を行う。NHKEテレ「手話ニュース」のキャスターとして出演(1990~2021年3月)。
広瀬久美子 ひろせくみこ
元NHKエグゼクティブアナウンサー
“天使のことば”をモットーに活躍する元NHKアナウンサー。早稲田大学卒業後、NHKアナウンス室配属。2000年NHKを卒業後、フリーの立場で民放、NHK各局に出演し活躍中。また、“男性の自立”を提唱し続け、男女それぞれの心地よい生き方について、講演や執筆など幅広く活躍している。
毒蝮三太夫 どくまむしさんだゆう
タレント
「街角の人気者」「ジジイ、ババアの友」と親しまれ、毒舌トークで人気の庶民派タレント。今も第一線で活躍し、1969年よりパーソナリティを務めるTBSラジオ「ミュージックプレゼント」は現在も放送中。マムシ流の健康のすすめや世の中を楽しく生きるコツ、地域の活性化など、巧みな話術で会場は笑いが絶えない。
遙 洋子 はるかようこ
タレント・作家
読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、本格的なタレント活動を開始。その後、テレビ・ラジオ・執筆と活動の幅を広める。自分の生き方、あり方についての考えには、誰にも負けないパワーと説得力があり、持ち前の大阪弁を生かした喋りでおなじみのタレント、そして作家である。
渡辺真由子 わたなべまゆこ
ジャーナリスト
「メディアと人権」について取材・研究を重ねる。専門は、メディア・リテラシー、 SNSいじめ自殺、 性教育、ジェンダー、児童ポルノ。ドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺 遺族は何と闘ったか」で日本民間放送連盟賞 最優秀賞、放送文化基金賞 優秀賞を受賞。性情報リテラシー教育協会会長(2020年~)。
陽 信孝 みなみのぶたか
元 萩市教育長
自らもガンと闘いながら、アルツハイマーの妻を12年間介護。迫り来る死の影に怯むことなく、闘病・介護を続け、4000日余りにも及んだ老老介護の軌跡を、著書『八重子のハミング』にまとめて出版。アルツハイマー病についての理解、家族の絆など、体験者でしか語り得ない講演は必聴。
沖藤典子 おきふじのりこ
ノンフィクション作家
女性の社会進出をテーマに書いた『女が職場を去る日』(新潮社 1979年)を出版し、執筆活動に入る。 以後、女性の生き方や家族の問題、シニア世代の研究、介護問題などに深い関心を寄せ、執筆、市民活動を続けている。2007年度 「内閣府 男女共同参画社会づくり功労者表彰」受賞。
西川きよし にしかわきよし
タレント
芸能生活55年、お笑い芸人と政治家の体験談を基に、座右の銘である「人生は小さなことからコツコツと!」と題した笑いたっぷりの講演。また、自ら介護を体験し、議員生活時代にも福祉に力を注いだ経験から介護や福祉について熱く語る。
蟹瀬誠一 かにせせいいち
国際ジャーナリスト
明治大学国際日本学部 教授
米AP、仏AFP記者、米『TIME』誌特派員を経て、TBS「報道特集」をはじめ、報道番組のキャスターを多数務める。国際政治・経済・文化に精通し、難解な世界情勢も聴講者の目線に合わせて分かりやすく解説する。著書『ドナルド・トランプ世界最強のダークサイドスキル』(プレジデント社)などがある。
石川牧子 いしかわまきこ
フリーアナウンサー
(元 日テレ学院学院長、元 日本テレビアナウンサー)
日本テレビ「元祖ドッキリカメラ」「アメリカ横断ウルトラクイズ」で人気を博し、明るく親しみやすい人柄の中に秘めた、果敢なチャレンジ精神が大きな魅力。どんなことにもサービス精神を持って対応。また、アナウンサーとして第一線で働きながら、東京―仙台の「遠距離介護」を7年間続けた経験を持つ。
羽成幸子 はなりさちこ
カウンセラー
エッセイスト
祖父母、父母、姑と、身内5人の30年間におよぶ介護体験を基に、介護する側、される側の心のあり方を独自の介護哲学で分かりやすく語る。「介護は自分の老いのリハーサル」と、全国各地で講演。老いを受け入れ「自分の死に方を決めておく」ことの重要性などを説き、年代を問わず高い支持を得ている。
太田差惠子 おおたさえこ
介護・暮らしジャーナリスト
NPO法人パオッコ理事長
ファイナンシャルプランナー(AFP)
20年以上にわたる取材活動で得た豊富な事例を基に、「遠距離介護」「ワークライフバランス」「介護とお金」など様々な視点から情報を発信。「企業としては大切な人材を失いかねず、個人としては生活設計が根底から崩されかねない」など、仕事と介護の両立について的確なアドバイスを行っている。
高柳和江 たかやなぎかずえ
笑医塾塾長
前 日本医科大学准教授
“死を恐れないコツ”を伝授する医学博士。神戸大学医学部卒業後、順天堂大学外科専攻生、徳島大学医学部第一外科教室医局員などを経て、1992~2009年まで日本医科大学准教授を務める。放送大学での授業は視聴率第2位。08年 MDRT「世界の上手な講演者2000人」の一人に選ばれる。
橋 幸夫 はしゆきお
歌手
1960年デビューの『潮来笠』が爆発的なヒット曲となり、その後も立て続けにヒットを飛ばす。一方自身の介護体験を語る講演が全国各地で大きな関心を呼ぶ。2022年京都芸術大学通信教育部書画コースに入学。2023年に著書『80歳、スター卒業、新入学生。』を出版。「新しい毎日」に日々奮闘中。
ルイボス佳江 るいぼすよしえ
人生100年時代サポーター!
トータルバランストレーナー
アンチエイジング料理家
健康管理士・アロマインストラクター・アンチエイジング料理家(料理講師歴33年)等、トータルバランストレーナーとして、美と健康「寿命を錆びずに生きる」を伝えている。生涯学習インストラクター(栄養と料理)、ベジフルビューティーセルフアドバイザー資格も保有。アラ還/ミセス日本グランプリセミファイナリスト
ダニエル・カール だにえるかーる
タレント
山形弁研究家
旺盛な好奇心とバイタリティ溢れる行動力、ユーモア豊かなサービス精神、3年間の山形での生活で鍛えた山形弁を武器に、司会・コメンテーターなど幅広く活躍。国際交流、人権、男女共同参画など様々なテーマで講演を行い、東日本大震災以降、被災地へ支援物資を運ぶボランティアも行っている。
日向亭 葵 ひなたていあおい
お笑い理学療法士
おしゃべりテーションの会 代表
落語とリハビリを融合した「エアリハ」を考案。いつでもどこでも器具を使わず安全に行え、NHKをはじめメディアにも数多く取り上げられる。笑いを交えながら身体の仕組みを専門的に解説し、「一生モノの笑顔と健康を提供」がモットー。「今まで聞いた講演の中で一番ためになって楽しい時間だった」と大好評。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
梶原しげる かじわらしげる
フリーアナウンサー
シニア産業カウンセラー
早稲田大学卒業後、文化放送に入社。20年のアナウンサー経験を経て、1992年からフリーに。数々のテレビ・ラジオ番組の司会を中心に活躍する一方で、49歳で東京成徳大学大学院心理学研究科に進学、心理学修士号取得。東京成徳大学経営学部客員教授(口頭表現トレーニング)も務める。