意識改革の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
仲野綾花 なかのあやか
人材育成トレーナー
コミュニケーション表現講師
組織活性モチベーター
金八先生で女優デビュー。俳優時代の苦い経験や学び、ストレスからのメンタルダウン経験など、自身の人生の失敗談を通し、受講生の笑顔を引き出しモチベーションを引き上げる人気講師。何が飛び出すか分からないストーリー展開や、失敗を笑いへと転換させる巻き込み力で、受講者を元気にする達人。
瀬戸口 仁 せとぐちひとし
スポーツジャーナリスト
1960年生まれ。サンケイスポーツ新聞社を経て、1993年の渡米と同時に独立。メジャーリーグを中心に、W杯・オリンピック等各種スポーツを取材し、日本へ発信。2007年の帰国後、大学や専門学校で怒りを味方にするテクニックをテーマとして講演、セミナー、研修を全国で展開。
竹内 薫 たけうちかおる
サイエンス作家
物理、数学、脳、宇宙など幅広い分野に精通。「人間が縛られている常識は、ただの仮説にすぎない」とし、思い込みで判断しないための考え方を解りやすく解説。また、「AIと共存する未来」「アフターコロナの働き方」「才能を育てる子育て」など、人生の生き方全般について鋭い指摘を展開している。
田中雅美 たなかまさみ
スポーツコメンテーター
シドニーオリンピック銅メダリスト
競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ・シドニー・アテネとオリンピックに3大会連続出場。シドニー大会では400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。現在は、スポーツコメンテーター、水泳指導、講演など幅広く活動。「あきらめないことの大切さ」「折れない心の作り方」などを伝えている。
宮原淳二 みやはらじゅんじ
株式会社東レ経営研究所 DE&I共創部長
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
北原照久 きたはらてるひさ
株式会社トーイズ 代表取締役
横浜ブリキのおもちゃ博物館 館長
ブリキのおもちゃコレクター第一人者として世界的に知られ、サザビーズやクリスティーズのオークションカタログにも名前が載るほどの権威を持つ。テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」のレギュラー鑑定士としても活躍。現在、株式会社トーイズ代表取締役、横浜ブリキのおもちゃ博物館館長などを務める。
川西 修 かわにしおさむ
「川塾」代表
幸南食糧株式会社 取締役会長
「全員参加の経営」をモットーに、“小さな一流企業”にチャレンジし続ける実践経営者。7坪の貸し店舗から始めた米屋を、6年のうちに地域ナンバーワン店に育て上げ、今や240億企業にまで成長させる。「人間づくり」が一貫した経営方針で、立派な人間づくりが会社の発展に直結すると説く。
高村幸治 たかむらこうじ
株式会社エナジーソース 代表取締役
モチベーションコンサルタント
組織育成パートナー
人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。自身の数々のどん底経験をさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。
城 彰二 じょうしょうじ
元 サッカー⽇本代表
ジュニアユース時代から世代ごとの日本代表として活躍し、1998年には日本代表エースストライカーとしてフランスW杯に出場。引退後は、サッカー解説、サッカー教室など、サッカー普及のために多方面で活躍。第一線の舞台で活躍した経験をビジネスに置き換え、強い組織づくりについての講演も行っている。
草野 仁 くさのひとし
TVキャスター
東京大学卒業後、NHKに入局。オリンピックをはじめとするスポーツ実況やニュースキャスター等を担当。1985年 NHK退職。現在は、TVキャスターとしてTBS「世界ふしぎ発見!」等多数の番組に出演する他、 “いつもチャレンジ精神で”をテーマとした講演や、執筆活動など多方面で活躍。
室山哲也 むろやまてつや
日本科学技術ジャーナリスト会議会長
元 NHK解説主幹
NHK「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」のチーフプロデューサー、解説主幹などを歴任。また、子ども向け科学番組の塾長として科学教育にも取り組み、科学や技術と社会との繋がりについてわかりやすく解説。その他のテーマに「どうつくる?持続可能な社会」「再生可能エネルギーと未来社会」など。
葛西紀明 かさいのりあき
株式会社土屋ホーム スキー部 選手兼監督
スキージャンプ選手
株式会社土屋ホームに所属し、選手兼監督として活躍。国内外から「レジェンド」と称される。「ワールドカップ最年長優勝」「冬季五輪連続最多出場」「冬季五輪スキージャンプ最年長メダリスト」「ワールドカップ最多出場」「ノルディックスキー世界選手権最多出場」の5つがギネス世界記録に認定される。
矢部輝夫 やべてるお
合同会社おもてなし創造カンパニー 代表
元 JR東日本テクノハートTESSEIおもてなし 創造部長
JR東日本「安全の語り部(経験の伝承者)」
日本国有鉄道入社以降、車両・乗客の安全管理の専門家として40年以上勤務。定年直前、清掃部門への想定外の移籍。「どんな仕事も人生も、誇りを持った瞬間から幕が開く」 を信念に、“清掃はおもてなしの心で”を浸透させる。お掃除の天使たちのおもてなし「新幹線劇場」は国内外で絶賛されている。
佐々木常夫 ささきつねお
株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ 代表取締役
株式会社東レ経営研究所 元 社長
家庭と仕事を両立させた半生を綴った 著書『ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない』が、奇跡の家族再生劇として感動を呼び、ワーク・ライフ・バランスのモデルとしても注目を集める。マスコミ等での紹介が相次ぎ、企業・自治体等での講演会も大好評。2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞。
入江聖奈 いりえせな
東京五輪2020 ボクシング女子フェザー級金メダリスト
女子ボクシング&鳥取県出身者で初の金メダリスト。試合の戦略を全て「カエル」で例えたことから、メディアでも大きく取り上げられる。2022年で競技引退。2023年日体大卒業後は、東京農業工業大学大学院へ進学。講演では、これまでの経験を基に目標達成に対する行動と思考法などを伝える。
児玉光雄 こだまみつお
追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問
元 鹿屋体育大学教授
イチロー、錦織圭などスーパーアスリートの分析を行う「スポーツ天才学」の研究者。過去30年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、自ら名付けた「右脳IQ」の概念を日本に広めるために尽力。著書『イチロー思考』はベストセラーとなる。
黒川伊保子 くろかわいほこ
株式会社感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者、感性アナリスト、随筆家
日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員
ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者。脳の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。
田中俊之 たなかとしゆき
博士(社会学)
大妻女子大学人間関係学部 准教授
男性学を主な研究分野とし、日本では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎると警鐘を鳴らす。多様な生き方を可能にする社会を提言する論客としてメディアでも活躍。また、育児・介護休業法の改正に伴い、改めて本人や周囲が考えるべきポイントを説く。
南城ひかり みなしろひかり
元タカラジェンヌ
コミュニケーションコンサルタント
夢実現コンサルタント
100年の伝統ある宝塚歌劇団の舞台で培った人を魅了する技術や、コミュニケーション法などオリジナルメソッドとして分かりやすく楽しく伝える。アンケートでは90%以上の満足度を得ている。
松山大耕 まつやまだいこう
妙心寺退蔵院 副住職
東京大学大学院修了。3年半の修行生活を経て、2007年より退蔵院副住職。「京都観光おもてなし大使」や日経ビジネス誌「次代を創る100人」などに選出される。また、「禅と経営」「コロナの時代を生きる」「日本人の死生観」など、宗教・観光・経済・芸術といった幅広いテーマにわたって講和を展開している。