自治体や公共的団体主催の講演会や研修会で、4月に弊社へ講演のご依頼をいただいた講師の方々を一部ご紹介いたします。
(*講師方のお立場やご事情等によりHPや講師ガイドブックではご紹介出来ない方もいらっしゃいますので、公開如何に関わらず気になる講演講師の方についてはお気軽にお問合せください

“地獄ときどき晴れ”パニック症10年間の闘病から克服まで
差別や偏見のない人権を尊重した社会づくりの大切さ

大場久美子 おおばくみこ
女優
心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定)
足底反射療法士、音楽健康指導士
1978年「コメットさん」(TBS)で絶大な人気を得る。女優として幅広く活躍する一方で、パニック症を克服した経験から、心理カウンセラーの資格を取得。その後、認知行動療法士、足底反射療法士などの資格を取得し、そのスキルを総合的に用いたカウンセリングや講演会を行っている。
【ここがオススメ!】 

心の病気に対する社会の偏見や差別が、病気を隠したり、専門医へ通院しづらい環境を作っています。  私自身のパニック症(パニック障害)10年間の闘病から克服までの体験を基に、 病気への理解と差別や偏見のな… (続きを読む)

病に学んだ芸の道
~楽しく生きる3ツのコツ~

江戸家猫八 えどやねこはち
ものまね
演芸家
鶯、蛙、秋の虫、江戸家伝統の芸はもちろんのこと、テナガザル、ヌー、アルパカ、鳴き声を知られていない動物のネタも数多くある。都内の寄席を中心に、全国各地での講演会、日本全国の動物園との繋がりから動物園イベントにも出演。2020年 第70回芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。

20代のすべてを病気と向き合うことに費やした人生。自分は江戸家の芸を継げないかもしれない・・・  一度はあきらめかけた芸の道でしたが、30歳のときに転機を迎えます。病気との向き合い方を変えたとたん、遠… (続きを読む)

「ヤサシイハナヲ サカセマショウ」
~花が望んだやさしい世界を想って~

木村響子 きむらきょうこ
木村花さんの母
NPO法人リメンバーハナ代表理事
元プロレスラー
プロレスラー・総合格闘家として活躍後、引退。2020年5月に娘、木村花(プロレスラー)が急逝。21年、SNS誹謗中傷根絶に取り組むNPO法人リメンバーハナを設立、代表理事を務める。SNS人権侵害講演、SNSモラル教育の授業を行う。

心とからだを育む健康ごはん

コウケンテツ こうけんてつ
料理研究家

料理研究家として、旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。

食育、健康  広く一般の方々 (続きを読む)

ある幸せ、ない幸せ
~ 自分で決める暮らし方 ~

稲垣えみ子 いながきえみこ
元 朝日新聞記者

一橋大学卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、論説委員、編集委員を務める。東日本大震災を機に始めた超節電生活を綴ったコラムが話題となり、「報道ステーション」「情熱大陸」等にも出演。50歳で朝日新聞社を退社し、“ハッピーに閉じていく人生”を模索中。

50歳で早期退職。東日本大震災後に始めた節電生活から、電気に頼らず豊かにハッピーに暮らす生き方を実践中。 日々の出来事から、人とのふれあい、新たなチャレンジなど、お話しさせていただきます。  広く一般… (続きを読む)

それでも生きる意味はある
ハンセン病小説『あん』で伝えたかったこと

ドリアン助川 どりあんすけがわ
明治学院大学 国際学部 教授
作家、歌手
早大卒業後、バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。バンド解散後NY滞在を経て、帰国後は本格的に執筆活動を開始。著書『あん』(映画化/カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映)、『線量計と奥の細道』(日本エッセイスト・クラブ賞)など、著書多数。

スマホ・ネット世代の子どもたち
不安な時代を生きる子どもたちをどう支えるか

石川結貴 いしかわゆうき
ジャーナリスト

家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表している。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動中。日本文藝家協会会員。

・おとなの知らない子どもの世界 ・子どもの心とどう向き合うか ・子どもの心の育て方 ・子どもを取り巻くネット社会の現状と課題 ・ネット社会に傷つけられる子どもをどう守るか ・知って安心、ネットとのじょ… (続きを読む)

元気な脳が未来をひらく

川島隆太 かわしまりゅうた
東北大学加齢医学研究所 教授

東北大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。医学博士。現在、東北大学加齢医学研究所所長、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長などを務める。2009年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」、2009年 井上春成賞、2013年 河北文化賞などを受賞している。

単純計算・音読課題への取り組みで前頭前野が活性化し、認知症認知症の病状軽減や予防にも役立つ! 単純計算や音読による”読み・書き・計算”で、脳全体が活発に働き、脳を最大限鍛えることができることを科学的に… (続きを読む)

子どもを理解する力
~4人の発達障害の子育てから学んだこと~

堀内祐子 ほりうちゆうこ
自閉症スペクトラム支援士
特別支援士
傾聴心理士
発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)をもつ4人の子どもの母親。「ゆるみ☆子育て」代表、自閉症スペクトラム支援士、特別支援士、傾聴心理士としても活躍中。講演では、発達障害有無に関わらず、子育て問題、問題行動に悩む母親・父親への対応法について具体的・実践的に語る。

子育てに迷い、悩み、苦労されているお母さん(お父さん)がいかに多いことか。 現代社会においては、ますますその傾向は増加の一途であると思います。  私は発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)を持… (続きを読む)

不登校時代をどう生きるか。

南雲明彦 なぐもあきひこ
明蓬館(めいほうかん)高等学校
共育コーディネーター
21歳の時にLD(学習障害)の1つであるディスレクシア(読み書き障害)であることがわかる。高校時代より不登校、引きこもり、うつ病など、様々な経験をする。子どもがSOSを出せて、そのSOSを大人が見逃さないために何ができるのか。全国各地で講演をしながら、対話を続けている。

17歳から不登校を経験しました。 高校の転・編入を繰り返しました。 不登校時代にはさまざまな葛藤がありました。 得たものもありましたが、正直な気持ちとしては失ったものの方が多かったように感じます。 こ… (続きを読む)

Depression~時代を生き抜く!自分、社員、家族のためのメンタル不調完全攻略~

服部織江 はっとりおりえ
「元気の種」代表
公認心理師
ブリーフセラピスト(短期心理療法家)
「どんな人もリソースを持っている」「変化は必然」を信念に、個人や組織が既に持っている力に光を当て変化を効果的・効率的に構築するブリーフセラピスト(短期心理療法)。専門性からのシステイマテイックな視点から繰り出される発想には目からウロコと定評がある。
【ここがオススメ!】 

働き盛り世代は、一体どこまで「気合い!」で頑張っていいのでしょう? 家族や友人、従業員には、何をどのように心配して、どのように接すればいいのでしょう? 「見守る」って一体、何をすること? 復職のタイミ… (続きを読む)

戦場の現場から祈りを捧ぐ
~命の大切さ 互いを愛し、敬いあうこと~

渡部陽一 わたなべよういち
戦場カメラマン/ジャーナリスト

学生時代から世界の紛争地域を取材し、激変する世界情勢の渦中で戦場・変革現場を撮り続けている。取材を通して痛感した命の大切さ、深淵な人間愛、平和希求のメッセージを写真と文章で世界に発信。また、学校等でも講演活動を行い、映像と熱意ある語りに「心が動かされた」との声が届いている。

「一枚の写真の力に託そう!」と決意。再びアフリカ、ザイールに戻りました。 以後、戦場カメラマンとして、世界中の戦場、情勢が不安定な地域、被災地を飛び回っています。  その現場で体験した惨劇、人間の残酷… (続きを読む)

落語で笑って学ぼう!
人生笑顔で!「笑ンディングノート」

生島清身 いくしまきよみ
行政書士
社会人落語家(天神亭きよ美)
着物好きが高じ、プロの噺家に上方落語を習う。行政書士開業後、遺言・家族をテーマとした落語「天国からの手紙」を創作、落語講演を始める。法律の専門家+社会人落語家+不妊治療経験者という3つの個性を組み合わせて、言いにくいことも笑いに包んで優しい語り口で伝えている。

エンディングノートは、自分が死んだあとの段取りを書くものと思われがちですが、決してそうではありません。人生を振り返り、自分の人生と向き合って、人生のゴールも含めて自分らしくより良く「生きる」ために活用… (続きを読む)

個別最適な学びと協働的な学び

奈須正裕 なすまさひろ
上智大学 総合人間科学部教育学科 教授

国立教育研究所室長、立教大学教授などを経て現職。専門は教育心理学、教育方法学。長年の研究を基に具体的な事例を交えた講演は、教育現場においても高い信頼を得ている。主な著書に『個別最適な学びと協働的な学び』(東洋館出版社)、『個別最適な学びの足場を組む』(教育開発研究所)等多数。

中央教育審議会が答申した「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」は、実際の学校カリキュラムの中でたとえばどのような姿として実現可能なのでしょうか。  すべての子どもは有能な学び手であり、適切な環… (続きを読む)

命の輝き
~車イスから見える世界ってけっこうステキ~

又野亜希子 またのあきこ
『ママの足は車イス』著者
元 幼稚園教諭
保育士
交通事故によって頸髄を損傷。退院後、第1子を妊娠出産。子育ての様子が、TBS、テレビ東京、テレビ埼玉でドキュメンタリーが放送される。講演は、障がいを負って生きる中で感じている、命や愛の輝きが伝わる内容として好評。『ママの足は車イス』『ちいさなおばけちゃんとくるまいすのななちゃん』の著者。

生きていると誰もが、苦難に直面します。交通事故に遭遇し、障害を負ってしまった私は立ちはだかる苦難から逃げたい、死んでしまいたいと何度も思いました。 笑顔が戻った今、思います。苦難にどう向き合い、どう乗… (続きを読む)

マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~

マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人

お笑いコンビ「マシンガンズ」として活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員としての日常から見えてくる格差社会やゴミ問題、ゴミ清掃業界の優れた人材など、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。講演では、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす。

ゴミ問題、環境問題 ■ゴミ清掃員はつぶやく ■ゴミ清掃員プロファイラー ■ゴミ清掃員、嘘に翻弄される ■事件です!! ゴミ清掃員 ■ゴミ清掃員、格差を斬る ■ゴミ清掃員のおすすめ物件 ■ゴミ清掃員の花… (続きを読む)

ハンセン病に学ぶ
~取材現場より~

藪本雅子 やぶもとまさこ
元 日本テレビアナウンサー/記者

早稲田大学卒業後、日本テレビに入社。ニュース「きょうの出来事」キャスターを経て報道記者へ。警視庁、厚労省などを歴任。結婚を機に退職、出産。育児の傍ら、2010年 上智大学で「メディアと人権」をテーマに研究、修士号取得。現在は、人権問題を中心に取材、執筆、講演活動を続けている。

ハンセン病問題の取材をきっかけに、日本社会に未だに存在する多くの差別や、隠された真実と向き合ってきました。 病気や障がいを持った人たちへの偏見・弱者への差別意識など、誰もが幸せに生きていける「差別のな… (続きを読む)

笑いと健康
~プラス思考で医療を考えましょう~

松本光正 まつもとみつまさ
医師
日本笑い学会講師
少ない薬と安価な医療を心がける40年の実績を持つ内科医。「笑いはすべての病気の予防、治療になる」「笑う門には福来たる。プラス思考が大切」をモットーに、笑いをふんだんに取り入れた講演を行う。日本人が常識と信じる医療知識を笑いを交えて分かりやすく説明する話は、目からうろこと好評。

・血圧、コレステロール、癌などを分かりやすく解説。 ・血圧、コレステロールなど生活習慣病と言われているものが、実は、全く治療が必要でないものであることを  実例で紹介。 ・プラス思考が身につき、病気の… (続きを読む)

男らしさ、女らしさより「自分らしさ」が社会を変える
~LGBT・男性・女性とは~

ブルボンヌ ぶるぼんぬ
女装パフォーマー
ライター
早大在学中、ゲイのためのパソコン通信ネットワークを開設。ゲイ雑誌『Badi』主幹編集、女装パフォーマー集団主宰等。テレビ・ラジオ出演の他、ジェンダーや多様性に関する講演活動(企業内・自治体・大学等)など多方面で活躍中。

『ダンシング・クイーン』の曲とともに登場して楽しくお話される体験談は、大変ためになり元気づけられたと大好評です。 (弊社 講演レポートより)  ブルボンヌさんは子どもの頃、当時は保守的な雰囲気もあり、… (続きを読む)

天気予報は健康予報
~ 心も体も健やかに ~

天達武史 あまたつたけし
気象予報士
防災士
フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」の気象キャスターを務め、同番組の司会者が呼びかける「あまたつ~!」で、全国的に人気を博す。分かりやすく天気予報を伝え、異常気象や災害時などは現場取材がモットー。天候・気候を基本に各地で講演を行い、テーマは「防災」「健康」「自己啓発」など。

暑い日は熱中症、寒くなってきたら風邪やインフルエンザ、低気圧が近づくと関節が…など、季節や気圧が変わることで体調を崩しやすくなることがあります。  ですが、体調不良を気にして憂鬱な時間を過ごしてしまう… (続きを読む)

実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい。
~人生100年時代を生きるということについて~

若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト
58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にスマホアプリ「hinadan」を公開。その後、数々の政府主催会議構成員を務め、現在は、岸田首相主催・デジタル田園都市国家構想実現会議構成員。また、2021年は台湾政府デジタル担当大臣のオードリータン氏との座談会を行うなど、IT分野において広く活動。
【ここがオススメ!】 

人間が人工知能(AI)とどう付き合っていくか。 それは、創造する、新しいことに挑戦すること。 これは、やはり人間にしかできないことだと思っています。  そして、人生100年時代を生きるために必要なのは… (続きを読む)

出会いの人生から学んだこと
~ 子どもに寄り添える心を育てる ~

菊地幸夫 きくちゆきお
弁護士

弁護士としての活動の傍ら、日本テレビ「行列のできる相談所」をはじめ、テレビ番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。講演では、私たちのくらしに関わる法律について、専門の立場からわかりやすく解説。また、これまでの出会いで学んだことや大切なことを伝えている。

児童相談所に寄せられた相談・通報が年間5万件弱くらいで、その内直接的な暴力は1万6000件くらいですが、ネグレクトなどの放置も1万6000件くらいと多いようです。児童虐待はどうして起こるのでしょうか・… (続きを読む)

天気予報のお仕事

勝丸恭子 かつまるきょうこ
気象予報士
防災士
気象キャスター
気象キャスターとして活躍する傍ら、「空や天気予報に興味を持ってもらうことが災害について考えるきっかけになれば」と各地で講演を行い、気象・防災について分かりやすく解説。「いのちを守る気象情報にするために」「地球温暖化でどうなる?どうする?」「コロナ禍の防災」など、テーマは幅広い。

小学生高学年~中学生向け (続きを読む)

子どもの能力を引き出すコツ
「3つほめて1つ伸ばす」の実践で大人も子どもも幸せに

柿澤一二三 かきざわひふみ
家族カウンセリング研究所代表、家族相談士
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
コモンセンスペアレンティングトレーナー
自身の体験に総合的な心理学のスキルを融合させ、独自の家族カウンセリングの構築に成功。2010年に子どもの悩み専門の「家族カウンセリング研究所」を設立、代表を務める。子どもの悩みにおいて、親と子どもの両者の心の痛みがわかる家族カウンセラーとして、絶大な支持を得ている。

子どもには年齢に応じた対応方法があります。 無用な心配をしたり、標準の押し付けで子どもの個性をつぶさないコツをお伝えします。 ポイントは「3つほめて1つ伸ばす」 子どもの能力は「無限大」です!4人の子… (続きを読む)

命の参観日

玉城ちはる たまきちはる
シンガーソングライター
家族心理士・家族診断士
音楽活動の傍ら、アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間継続。その経験を基に、学校講演「命の参観日」を行い各地で好評を得ている。また、「自殺防止」「異文化コミュニケーション」「世界平和」などのテーマで人権講演も行っている。広島安田女子大学講師、一般社団法人Each 理事など。

明るく快活なキャラクターと思っていただいていますが、実は自殺遺児です。そのため大学進学を断念した過去があります。 広島県出身ということもあり「自身が出来る社会貢献・平和活動」ということで、毎年8月4日… (続きを読む)

今、子どもを育てるということ

大日向雅美 おおひなたまさみ
恵泉女学園大学 学長

お茶の水女子大学卒・同大学院修士課程修了・東京都立大学大学院博士課程満期退学。学術博士。専門は発達心理学。1970年代初めのコインロッカー・ベビー事件を契機に、以来、40数年母親の育児ストレスや育児不安を研究し、地域のNPO活動にも取り組んでいる。

子育てを困難と感じること、不安な思いがする時はありませんか。 家庭教育はすべての教育の出発点であり、家庭は常に子どもの心のよりどころですが、子どもは家庭の中だけで育つものではありません。  この講演会… (続きを読む)