
自治体や公共的団体主催の講演会や研修会で、4月に弊社へ講演のご依頼をいただいた講師の方々を一部ご紹介いたします。
(*講師方のお立場やご事情等によりHPや講師ガイドブックではご紹介出来ない方もいらっしゃいますので、公開如何に関わらず気になる講演講師の方についてはお気軽にお問合せください)
今、歌を通して伝えたいこと
~世界に一つだけmy sweet home~
(トーク&コンサート)
木山裕策 きやまゆうさく
シンガー
がんサバイバー
2005年(36歳)の甲状腺ガン手術の際、声が出なくなる可能性を告げられ、歌手への挑戦を決意。08年メジャーデビューし、NHK紅⽩歌合戦出場を果たす。会社員・歌手と4人の子育てを両立しつつ、医療関係の講演活動も行う。現在は、キングレコードに移籍し、歌手・講演活動を中心とした生活を送っている。
医療のコンフリクトから学ぶ苦情・クレーム・紛争対応
~自分が楽に上手に対応するコツ~
永井弥生 ながいやよい
医療コンフリクトマネージャー
医学博士、皮膚科専門医、産業医
医療紛争時の対話をつなぐ第一人者として活動。群馬大学病院の医療安全管理部長として同院の医療事故に気づき指摘、その後の対応に一貫して取り組んだ。類を見ない医療事故に対応した講演は、医療のリスクを実感するために役立つ。医療対話、コンフリクトマネジメントを学ぶ実践セミナーも好評。
怒りを聴くのは嫌だと思うかもしれませんが、怒りとはどのようなものなのかを知っていれば、対応の方法を冷静に考えられます。怒っているときに出ている言葉は表層の想いのことがあり、しっかり聴くことで本当の問題… (続きを読む)
それでも生きる意味はある
ハンセン病小説『あん』で伝えたかったこと
ドリアン助川 どりあんすけがわ
明治学院大学 国際学部 教授
作家、歌手
早大卒業後、バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。バンド解散後NY滞在を経て、帰国後は本格的に執筆活動を開始。『あん』(映画化/カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映)、『線量計と奥の細道』(日本エッセイスト・クラブ賞)など、著書多数。
差別や偏見に苦しみながらも懸命に生きる登場人物たちの姿を通して、人は誰でもかけがえのない存在であり、どんな境遇にあっても生きる意味を見出すことができます。他者とのつながりや愛、そして「生きる意味」を求… (続きを読む)
強く生きるためのヒント
(60分講演+30分お悩み相談)
野々村友紀子 ののむらゆきこ
放送作家
1974年8月5日生まれの放送作家。大阪府出身。2丁拳銃・修士の妻。芸人として活動後、放送作家へ転身。現在は吉本総合芸能学院(NSC)東京校の講師、著書・脚本等の作家業に加え、メディア出演など多方面で活躍中。2021年12月に7冊目の著書『アカンヒトズカン』(学研プラス)を出版。
「自分の幸せから逃げるな!」 芸人(2丁拳銃・修士)の嫁でもある野々村さんが、母として娘に伝えようと書き溜めた、「強く生きていくために」 そして 「幸せになるため」のお話で大好評です。 「嫌われな… (続きを読む)
タネと食と命と人権
鈴木宣弘 すずきのぶひろ
東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授・名誉教授
農学博士
農業経済学の第一人者として安全な食を支える農林水産業の振興と地域の活性化に尽力。「食の海外依存と安全性の懸念」「畳みかける貿易自由化と安全保障」「環境負荷を改善する循環型農業」「命・環境・地域を守る生産から消費までの双方向ネットワーク」「協同組合の使命」など研究領域は多岐にわたる。
子どもを理解する力
~4人の発達障害の子育てから学んだこと~
堀内祐子 ほりうちゆうこ
自閉症スペクトラム支援士
特別支援士
傾聴心理士
発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)をもつ4人の子どもの母親。「ゆるみ☆子育て」代表、自閉症スペクトラム支援士、特別支援士、傾聴心理士としても活躍中。講演では、発達障害有無に関わらず、子育て問題、問題行動に悩む母親・父親への対応法について具体的・実践的に語る。
子育てに迷い、悩み、苦労されているお母さん(お父さん)がいかに多いことか。 現代社会においては、ますますその傾向は増加の一途であると思います。 私は発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、LD)を持… (続きを読む)
~2030年へ向けた変革のアジェンダ~
持続可能な開発目標「SDGs」
蟹江憲史 かにえのりちか
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人として、グローバル持続可能な開発報告書(GSDR2023)の執筆を行うなど、国内外でSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍。NHK 総合テレビ「クローズアップ現代」、NHKオンライン「地球ラジオ」などに出演。朝日新聞デジタルに連載中。
2015年9月の国連総会で決定したSDGs(持続可能な開発目標)は、MDGs(ミレニアム開発目標)に代わる国際開発目標として、2030年の世界のあり方を導こうというものです。 講演では、SDGsの特徴… (続きを読む)
命を輝かせるために
向井亜紀 むかいあき
タレント
テレビ・ラジオなど幅広く活躍。1994年に格闘家 高田延彦氏と結婚。その後、子宮頚がんによる子宮摘出で妊娠16週の小さな命を失う。2003年 代理出産を依頼した米国人女性が双子の男児を出産。“命を輝かせるために”“がんと向き合う”など、自身の体験を基に、「命」に対する思いを語る。
異常気象から身を守る
斉田季実治 さいたきみはる
気象予報士/気象キャスター
気象防災アドバイザー
防災士
北海道大学在学中に気象予報士資格を取得。報道記者、民間の気象会社を経て2006年からNHKの気象キャスターに。NHK「ニュースウオッチ9」「明日をまもるナビ」などに出演。気象・防災・環境の講演にも精力的に取り組み、天気予報の活かし方、防災意識の啓発、防災対策に役立つ話などを伝えている。
大雨、地震、津波、高潮などの気象情報から、昨今たびたび発令される特別警報まで、気象予報士の立場から異常気象を読み解き、皆さまの防災意識の啓発や防災対策に役立つお話をさせていただきます。 ■ 「台風」は… (続きを読む)
命の参観日
玉城ちはる たまきちはる
シンガーソングライター
家族心理士・家族診断士
音楽活動の傍ら、アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間継続。その経験を基に、学校講演「命の参観日」を行い各地で好評を得ている。また、「自殺防止」「異文化コミュニケーション」「世界平和」などのテーマで人権講演も行っている。広島安田女子大学講師、一般社団法人Each 理事など。
明るく快活なキャラクターと思っていただいていますが、実は自殺遺児です。そのため大学進学を断念した過去があります。 広島県出身ということもあり「自身が出来る社会貢献・平和活動」ということで、毎年8月4日… (続きを読む)
胸にはエプロン、口にはシャンソン
平野レミ ひらのれみ
シャンソン歌手
料理愛好家
家庭料理を作り続けた経験を活かし、料理愛好家として活躍。「シェフ料理」ならぬ「シュフ料理」をモットーに、テレビ・雑誌等を通じて数々のアイデア料理を発信。また、講演会・エッセイ等で明るく元気なライフスタイルを提案するほか、特産物を使った料理で全国の町おこしなどにも参加し好評を得ている。
出会いの人生から学んだこと
~ 子どもに寄り添える心を育てる ~
菊地幸夫 きくちゆきお
弁護士
弁護士としての活動の傍ら、テレビ番組のコメンテーターを務めるなど多方面で活躍。講演では「私たちのくらしに関わる法律」について、専門の立場から事例を交えてわかりやすく解説。また、地元小学生のバレーボールチームの監督としての活動を通して学んだことや大切なことを伝えている。
児童相談所に寄せられた相談・通報が年間5万件弱くらいで、その内直接的な暴力は1万6000件くらいですが、ネグレクトなどの放置も1万6000件くらいと多いようです。児童虐待はどうして起こるのでしょうか・… (続きを読む)
子どもの <いのち> を守る保育のために
猪熊弘子 いのくまひろこ
ジャーナリスト
駒沢女子短期大学 教授
日本女子大卒後、高校教諭を経て、ジャーナリストに転身。主に就学前の子どもの福祉や教育、安全教育などを中心に取材・執筆。その後、都内の副園長を経て、駒沢女子短期大学保育科教授。ジャーナリストとしても取材・執筆、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、講演・研修など、幅広く活躍中。
重大な事故や虐待を防ぐためにも、日ごろから保育士同士がコミュニケーションをとることが必要です。 子ども主体の保育をしていれば、不適切になりようがない。 こども主体の保育っていうのは、わがままだとか、… (続きを読む)
マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~
マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人
お笑いコンビ「マシンガンズ」の活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員として見えてくる格差社会やゴミ問題、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。全世代向けのSDGs関連イベントや講演会を行い、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす
ゴミ問題、環境問題 ■ゴミ清掃員はつぶやく ■ゴミ清掃員プロファイラー ■ゴミ清掃員、嘘に翻弄される ■事件です!! ゴミ清掃員 ■ゴミ清掃員、格差を斬る ■ゴミ清掃員のおすすめ物件 ■ゴミ清掃員の花… (続きを読む)
住民自治によるまちづくりの視点
~孤独死ゼロへの大山自治会の挑戦~
佐藤良子 さとうよしこ
東京都立川市大山自治会相談役
東京都立川市大山自治会長を15年間務め、現在は相談役。在任中に自治会加入率100%、自治会費回収率100%、孤独死ゼロ、格安自治会葬を手掛けるなど、そのアイデアと行動力で「日本一の自治会」と称される自治会を育て上げた。これからの地域づくりのヒントになればと各地で講演を行っている。
私は50歳代で自治会デビューのきっかけは、たまたま夫の代理で会計監査をしたことでした。その時に次のような4つの疑問があり自治会活動を始めました。 ①このままの自治会活動を続けて、本当に住民にとって必… (続きを読む)
ディズニーのおもてなしの神様が教えてくれたこと
鎌田 洋 かまたひろし
株式会社ヴィジョナリー・ジャパン 代表取締役
元 オリエンタルランドの社員で、初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)のトレーナー兼エリアスーパーバイザーとして活躍し「ディズニーのサービス哲学の神髄」を修得。著書『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』は中学生の道徳の本に採用される。講演では、サービス哲学を余すところ無く伝授。
ディズニーのおもてなしの仕組みについて学ぶ(60分) どうすればゲストを惹きつけられるのか! 多くのゲストに支えられ、高いリピート率を誇るディズニーパーク。人々を惹きつける秘訣はなんだろう? ウォル… (続きを読む)
お気楽園芸のススメ
~暮らしは楽しい方が良い~
杉井志織 すぎいしおり
園芸家
建築の専門学校を卒業後、フラワースクールにて植物の生態などを学ぶ。ガーデニングや庭の管理、企画、運営、花壇ボランティア運営の指導、また、NHK「趣味の園芸」の講師、イベント装飾、執筆と、活動の場は多岐にわたる。「暮らしは楽しい方がよい」をモットーに、植物のある生活を提案している。
植栽事例や作業を楽しくするための工夫など、写真を投影しながら園芸を楽しむためのノウハウが一杯の講演です。 花は人の心をほぐす力があり、コミュニケーションツールでもあります。花を通して地域の活性化に繋が… (続きを読む)
日本のこれから、日本人のこれから
藤原正彦 ふじわらまさひこ
数学者
作家
お茶の水女子大学 名誉教授
著書『国家の品格』は280万部の大ベストセラーとなり、2006年の新語・流行語大賞に「品格」が選ばれ、大きな話題となる。近著に『藤原正彦の代表的日本人』(文春新書)などがあり、文藝春秋の巻頭言を連載中。作家の藤原てい、新田次郎の次男。
いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神です。そしてそれが「国家の品格」を取り戻すことにつながります。昨今話題のキーワードを交え、本来の日本の姿を取り戻す方法を考… (続きを読む)
「乳がんと向き合う
~自分らしく生きていくために~
藤森香衣 ふじもりかえ
モデル
モデルとして、広告・CM(70本以上)・テレビ等で活躍。2013年乳がんにより右乳房を全摘出、乳房再生治療を受ける。がんについての知識を広めるため、手術と同時に病気を公表し、がん全般の啓発活動を行い、「乳がんと向き合う~自分らしく生きていくために」などをテーマに講演活動も行っている。
私は年下の友人を乳がんで失いました。 彼女は、闘病中に検診の重要性を懸命に伝えてくれました。 今にして思えば、彼女の遺言ともいえる言葉。 私はそのお陰で早期発見の段階で命が救われました。 胸は失い… (続きを読む)
生活を豊かにする食との関わり方
土井善晴 どいよしはる
料理研究家
おいしいもの研究所代表、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、十文字学園女子大学特別招聘教授。NHK「きょうの料理」講師38年継続。映画「土を喰らう十二ヶ月」料理監修を担当。2022年度文化庁長官表彰受賞。著書にベストセラー『一汁一菜でよいとう提案』(新潮社)など。
子どもの貧困と日本社会
~つながりの中で生きる~
湯浅 誠 ゆあさまこと
社会活動家
東京大学先端科学技術研究センター特任教授 経済同友会会員
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長
1990年代よりホームレス支援・生活困窮者支援に従事。内閣府参与、内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長などを歴任。2018年全国のこども食堂を支援するための「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を設立。著書『つながり続けるこども食堂』(中央公論新社)など。
社会にはいろいろな状況の人がいる。周囲の人がそのことに気付けるかどうかが、誰もが暮らしやすい地域をつくるための大事な要素である。 こども食堂が提供するものは、貧困対策だけでなく交流や体験といった「つな… (続きを読む)
江戸の環境リサイクル
もったいない精神を見直そう
林家うん平 はやしやうんぺい
落語家
調理師時代の体験を活かし、職場の危機管理・コミュニケーション術・健康管理などをテーマにした「みんなに役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。随所に笑いを交えながら、状況に応じたエピソードを巧みに盛り込んだ内容が好評。対象者・年齢層に応じて、マジックバルーンなどで座を盛り上げる。
今の生活を江戸時代の文化に戻すことはできないが、一人一人が身近でできることを提案させて頂きます。 “もったいない”はいい言葉、ノーベル平和賞受賞者のワンガリー・マータイさんが来日した際、小池百合子環… (続きを読む)
命の食事
~人生を2倍楽しむ法~
南雲吉則 なぐもよしのり
ナグモクリニック総院長
医学博士
乳腺専門医
独特の健康法でダイエットとアンチエイジングに成功し、若返り法や健康法に関する著書がベストセラーとなる。現在、ナグモクリニック総院長を務め、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」等にも出演。近年は「命の食事プロジェクト」と銘打ち、がんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注いでいる。
テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」では3年にわたってレギュラーを務めたガン専門医が、細胞レベルから若返るために、今すぐあなたができる錆びない生活術をお届けします。 私ががん専門医となって30年間、… (続きを読む)
48歳でがん宣告
~中咽頭がんを乗り越えて~
ワッキー(ペナルティ) わっきー(ぺなるてぃ)
お笑いコンビ
1994年にヒデとペナルティを結成し、同年銀座7丁目劇場のオーディションに合格。以後、テレビや舞台などで活躍。筋肉芸人としても知られ、「お笑い界一」と称される程の身体能力の持ち主。2020年中咽頭がんを発症。講演では、闘病から仕事復帰までの経緯、大病経験から得た新たな目標などを熱く語る。
2020年4月、中咽頭がん発覚。 入院とその後の療養の期間、病気の苦しみと復帰後への不安を抱える日々。 その過酷な闘病生活の中で、どん底まで落ち込んだ感情を前向き思考に転換させた、お笑い芸人ならではの… (続きを読む)
【実技ライブセミナー】(保育者対象)
実践力あそび!
小沢かづとのあそびの引き出し増やしまShow!
小沢かづと おざわかづと
シンガーソングあそびライター
日本で初めて学生主体で子育て支援を企画、運営したメンバーのひとりでもある。全国内外であそびと歌のLIVEを実施。保育者対象の実技講習の講師も務める。保育雑誌への執筆、テレビやCMへあそびや楽曲の提供も行う。“あそびと音楽“を通じ、世代をこえて楽しめる時間を広げている。
小沢かづとのオリジナルの手あそび・体操・集団あそび・触れ合いあそび・簡単シアター・モノあそび・あそび歌・歌など明日からすぐに保育で使えるあそびを実践的に行います。 約60分から120分のプログラムで… (続きを読む)
自治体・公的団体・医療福祉・学校向け 講師ガイドブック
システムブレーンは創業以来40年以上、講演会事業についてこれまでに培った豊富な情報とノウハウを、皆様に提供し続けて参りました。常に変化を続ける社会・市場の環境、主催者様・聴講者様の関心やご要望、課題にお応えするため、常に情報収集に努め、一冊のガイドブックにまとめました。今回も、12項目のジャンルに対応すべく、総合冊子として作成致しました。弊社サイトで非公開の講演料の目安も掲載しています。無料進呈しておりますので、お気軽に問い合わせフォームよりご請求ください!
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