世界に類を見ない高齢者国家になりつつある日本。今、元気に生活していても、いつ介護される立場、介護する立場になるかわかりません。「備え有れば憂い無し」ではありませんが、いざという時のための心構えをするのも必要ではないでしょうか。システムブレーンでは、現在介護している方、これから介護をされる方、介護を受けている方、介護に関わる皆様におすすめな介護問題・介護体験講演をご紹介いたします。

老老介護4000日、愛の軌跡 
~高齢社会を強く生きる~

陽 信孝 みなみのぶたか
元 萩市教育長

自らもガンと闘いながら、アルツハイマーの妻を12年間介護。迫り来る死の影に怯むことなく、闘病・介護を続け、4000日余りにも及んだ老老介護の軌跡を、著書『八重子のハミング』にまとめて出版。アルツハイマー病についての理解、家族の絆など、体験者でしか語り得ない講演は必聴。

父母の介護から学ぶ 
自分らしく生きること

石川牧子 いしかわまきこ
フリーアナウンサー
(前 日テレ学院学院長・元 日本テレビアナウンサー)
日本テレビ「元祖ドッキリカメラ」「アメリカ横断ウルトラクイズ」で人気を博し、明るく親しみやすい人柄の中に秘めた、果敢なチャレンジ精神が大きな魅力。どんなことにもサービス精神を持って対応。また、アナウンサーとして第一線で働きながら、東京―仙台の「遠距離介護」を7年間続けた経験を持つ。

パーキンソン病となった母親を7年間遠距離介護した。 「仕事を辞め、そばにいた方が母はもっと喜んでくれたんじゃないか」〜 介護を終えた今も考える人間としての選択でした。 親や家族が介護を必要とした時、あ… (続きを読む)

「心をつなぐ介護日記」
~認知症の義母の介護を通じて~

城戸真亜子 きどまあこ
画家・タレント

武蔵野美術大学油絵学科卒業。画家、タレントとして、テレビ・CM出演、アートプロデュース、執筆活動、個展等、幅広い分野で活躍。 また、自身の介護経験を基に各地で講演も行う。著書に、『ほんわか介護―私から母へありがとう絵日記』、『記憶をつなぐラブレター―母と私の介護絵日記』など。

突然始まった夫の母との暮らしは、戸惑いと混乱だらけだった。記憶がポロポロこぼれ落ちてしまう認知症の母は、自分だけ会話の仲間はずれにされたかと不安になり、「知らなかった」「初めて聞いた」と同じ質問を繰り… (続きを読む)

認知症は神様からのプレゼント
~実母の介護から考えた認知症への向き合い方~

安藤和津 あんどうかづ
エッセイスト

上智大学文学部卒業後、イギリスに留学。帰国後は、NHKの「テレビ・ロータリー」に出演。以来、テレビ・ラジオ等数多く出演し、司会・パネラーとしても活躍。また、要職として文科省・法務省の審議員等も務め、女性の生き方・介護について、環境問題、教育問題・子育てをテーマにした講演も好評。

脱!介護神話
~認知症の父と過ごした日々。あなたと私の笑顔のために~

遙 洋子 はるかようこ
タレント・作家

読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、本格的なタレント活動を開始。その後、テレビ・ラジオ・執筆と活動の幅を広める。自分の生き方、あり方についての考えには、誰にも負けないパワーと説得力があり、持ち前の大阪弁を生かした喋りでおなじみのタレント、そして作家である。

認知症を患った高齢の父と、寝たきりが長かった母の介護体験から、現代の介護の抱える問題を提起。 家族とは何か。夫婦とは。介護に正解があるとしたら? 実は、介護に抱く神話からの脱出にこそ、その答えがあった… (続きを読む)

両親を自宅で介護して
~介護者の立場から~

春やすこ はるやすこ
タレント

80年代の漫才ブームで、「春やすこ・けいこ」のコンビで一躍人気者となる。結婚・出産を機に家庭生活に専念。15年間PTA役員を務めた経験などから、子どもたちの教育環境の改善や校外・学校教育の大切さについて語る。また、自身の介護経験を通して、介護に関する講演も行っている。

命に寄り添うということ
~認知症の母の生と妻の死を通して~

藤川幸之助 ふじかわこうのすけ
詩人・児童文学作家

認知症の母親に寄り添いながら、命や認知症を題材に作品を発表。全国各地で、認知症への理解を深めるため講演活動を行い、また「子ども達にどのように認知症を伝えるか」「命に寄り添う」というテーマで研究を進め、大阪大学大学院や長崎大学、活水大学で講義を行う等、大学でも講義を行っている。

母がアルツハイマー型認知症と診断されて22年がたちます。 その母の生に寄り添って生きています。  妻は乳がんでこの世を去りました。 認知症の母の生に寄り添うこと、妻の死を受け入れること。  ひとりの人… (続きを読む)

最期まで在宅は可能か? 
~在宅医療・在宅ケアの可能性~

中澤まゆみ なかざわまゆみ
ノンフィクション・ライター

介護をきっかけに、医療と介護、福祉分野へ。徹底的な現場の取材と情報収集をもとに、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」伝えたい、というのがモットー。講演では「老後の不安を安心に変える知恵と工夫」と、「在宅医療」の可能性について解り易く伝える。

ますます進展する超高齢社会の中で、国は「病院」から「在宅」の流れを打ち出しました。しかし、その受け皿はどうなっているのでしょうか。「退院難民」「介護難民」にならないために、平穏に生きて死ぬために、当事… (続きを読む)

「見守る介護」
~自分を責めずに頑張りすぎない認知症介護~

秋川リサ あきかわりさ
女優
モデル
ビーズ刺繍作家
15歳でモデルとしてデビュー以来、個性派女優としてドラマ・映画・舞台等に出演。現在、ビーズ刺繍作家としても活躍中で、東京・大阪・名古屋で教室を開き講師を務める。2015年、認知症となった実母の介護生活を綴ったエッセー『母の日記』を出版。介護社会における家族の生き方・あり方を問いかける。

介護は介護経験者にしか分からない様々な苦労があると思います。 精神的な事、金銭的な事、協力者が見つからない。 それでも子の責任と義務という世間の目を気にせざる得ない現実。 介護する側、介護さっれる側が… (続きを読む)

母に歌う子守唄
~わたしの介護日誌~

落合恵子 おちあいけいこ
作家
クレヨンハウス主宰
「書く」だけでなく「行動する」社会派作家として名高い。子ども・高齢者・女性等、社会構造的に声の小さい側に寄り添った作品多数。講演テーマは、人権を主軸に男女共同参画、育児、教育、介護、食の安全など多岐。また、子どもの本専門店クレヨンハウス、女性の本専門店ミズ・クレヨンハウス主宰。

ここ数年、母親の介護をしてきた実体験や、長い間、女性が福祉を担ってきたことなど様々なエピソードを語られます。聴講者の方もご自身の介護経験と重ね合わし、涙ぐまれる方もおられるほどの説得力あるお話です。 … (続きを読む)

十年介護
~母と過ごした奇跡の時間~

町 亞聖 まちあせい
フリーアナウンサー

日本テレビ在職時は、アナウンサーだけでなく、記者、アシスタントプロデューサーなども務めた。車いす生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そしてその母と父をがんで亡くした経験から、医療を生涯のテーマに取材を続ける。2011年10月に、両親の介護生活を綴った『十八歳からの十年介護』を出版。


18歳から10年続いた母の介護。 突然の介護生活から、母を看取るまでの、決断と覚悟。  18歳で、わずか40歳にして母親がくも膜下出血により倒れました。右半身麻痺、言語障害、知能低下という後遺症が残り… (続きを読む)

仕事も家庭も大変なのに!親の介護?どう向き合えば良いの?介護の現状とお財布事情

森山佐恵 もりやまさえ
生活習慣研究所 所長

医療現場の最前線で30年間活躍する現役ナース。臨床での指導・看護を通じて生活習慣病への無関心さに警笛を鳴らしてきた。生活習慣研究所所長として「生活習慣病予防促進」と「ビジネス社会でのメンタルヘルスケア指導に尽力。医療現場で培われた経験に基づく講演を20年、各地で好評を博している。

介護は突然やってきます。 人力、経済、親の意思をまとめることができずに悩んでいる方々に実践的なアドバイスをお伝えします。 1.高齢社会と介護の現状と未来  高齢社会の未来と介護の現状と未来を知る  2… (続きを読む)

介護する側  介護される側 
~互いに幸せに過ごすための アロマのある暮らし~

杉江リカ すぎえりか
ナースアロマセラピスト

看護師として病院勤務をしていた時、自然療法を模索する中でアロマセラピーと出会う。子育てをしながら、38歳でアロマセラピーの資格を取得。同時期、訪問看護師として看護の仕事に復帰。現在、ナースアロマセラピストとして、医療、介護そして、暮らしの質を高める支援を行っている。
 

介護における2025問題をご存じでしょうか? 2025年、団塊世代が後期高齢者(75歳以上)、2179万人、全体の18%。 5人に1人の割合です。医療費は1,5倍、介護費は2,4倍。 入院、入所できる… (続きを読む)

介護体験は、自分の老いのリハーサル
~30年の介護体験から得たこと~

羽成幸子 はなりさちこ
カウンセラー
エッセイスト
祖父母、父母、姑と、身内5人の30年間におよぶ介護体験を基に、介護する側、される側の心のあり方を独自の介護哲学で分かりやすく語る。「介護は自分の老いのリハーサル」と、全国各地で講演。老いを受け入れ「自分の死に方を決めておく」ことの重要性などを説き、年代を問わず高い支持を得ている。
 

私たちの誰もが、最後は介護される立場になるのです。 介護とは、介護する人される人、それぞれの人生のぶつかり合いであり、究極の人間関係といえます。 どんなに大変な介護でも必ずゴールがあり、ゴールとはすな… (続きを読む)

認知症の向こう側にある心
~ 84才のおじいちゃんから孫へ伝えてくれたもの ~

岩崎順子 いわさきじゅんこ
いのちの講演家
(公財)和歌山県人権啓発センター登録講師
幼い3人の子を残し、自宅でガンのため他界した夫を看取った体験談が心の深いところに届くと感動を呼び、子ども、親子、高齢者、人権、心、生と死、生きる力、認知症の向こう側にある心、災害を通しての絆について、全国での講演回数は900回を超える。著書『ガンが病気じゃなくなったとき』(青海社)

○ 病気の症状だけを見るのではなく、病気の向こう側、見える姿の向こう側にあるその人の心をみていく。  〇認知症は病気であってその人の性格がかわったのではない けれども家族がなったときに苦しみます それ… (続きを読む)

大家族
支え愛、見守り愛、励まし愛

西川ヘレン にしかわへれん
西川きよし夫人

4世代同居の大所帯をきり盛りし、テレビ出演などでも活躍する西川きよし夫人。1946年京都生まれ。
ヘレン杉本の芸名で舞台に立ち、西川きよし氏と結婚。芸能人であり、また、2004年まで政治家であった夫を支え、内助の功をたたえられる賢夫人。女の夢、嫁の立場、母親の役割などを語る。


夫婦のあり方、親子、家族のあり方などを、ご自身のエピソードを中心にお話しします。 子ども時代の話から、きよしさんとの出逢い〜結婚、生活に苦しかった頃、大家族でのあれこれなど、ユーモアと感動を交えたお話… (続きを読む)

在宅医療の選び方

鈴木よしたか すずきよしたか
(一社)在宅医療福祉介護協議会 理事長
株式会社メディカルブレイン 代表取締役
在宅医療に特化した医療経営コンサルをして、地域包括ケアシステムについてわかりやすく実践的活用を説明します。特に高齢者の方に医療や介護についての相談会にはいつも定評があります。
 

平成30年に診療報酬・介護報酬同時改定で、国は2025年に向けて超高齢社会に向けて対策を進めますが、利用する側に情報が伝わっていない現状があります。まずは、基本的なことからどのような医療サービスが受け… (続きを読む)

 

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